Ladiocast 1.0.0-alpha.0 リリース

2018年の10月に0.13.0をリリースして以来、8年間の長い間辛抱強くお待ちいただき誠にありがとうございます。 Ladiocast Version 1.0.0-alpha.0 を App Store TestFlight にてテスト開始します。 このテストに参加される方は https://ladiocast-docs.kawauso.com/ja/testing よりお進みください。
バージョン0.13.0から1.0.0-alpha.0への変更点は以下のとおりです。
- macOS 13 Ventura以降をサポート
- インテルx86_64とAppleシリコンのユニバーサルアプリとして再構築
- RTMPストリーマーがlibrtmpを使うように書き換え
- RTMPストリーマーにAACに加えてHE-AACとMP3のエンコード形式を追加
- 使用しているlibmp3lameライブラリーをバージョン3.101に更新
- システムサンプルレートのデフォルトを44,100Hzから48,000Hzに変更
- Icecastストリーマーの文字セットの選択を削除
- 通信エラーの直後に切断すると、処理が戻らなくなることがある不具合を修正
- モノラルの入力デバイスが左右のチャンネルの両方に自動で割り当てられない不具合を修正
- 使用しているlibopusライブラリーをバージョン1.6.1に更新
変更は多岐に渡りますがそのほとんどは動作的なもので、UIは驚くほど変っていないことに気付かれるかもしれません。
なおアプリケーションの名称をLadioCastからLadiocastに変更しています。 変えられない箇所、変え忘れている箇所では旧名が使われている場合があります。
Ladiocast についての情報は当リリースをもって https://blog.kawauso.com/ladiocast から https://ladiocast-docs.kawauso.com/ja/blog/ へ移っていく予定です。
最後に当リリースに漕ぎ着けるまでにその畏怖すべき能力で多大な貢献をしてくれた Anthropic Claude Sonnet 5.5 に心からの謝辞を贈りたいと思います。